セックスは嫌じゃないけどバック嫌いの理由/バック好きにする方法

セックスはキライじゃないけどバックが嫌い――これは、ズバリ私のことです。

世の中にはバックが好きな女の子も多いので、私だけなのかと思っていましたが、雑誌ananが調査した『好きな体位・嫌いな体位ランキング』によると、『苦手な体位』の第1位がバック(同率、35%で騎乗位、第2位・座位。第3位即位・立ちバック)となっていました。

そこで今回は、なぜ私たちが『バック』が嫌いになったのかをご紹介するとともに、これからバック好きになれそうという方法をまとめてみたいと思います。

 

顔が見えない

騎乗位では当たり前ですが彼の顔が見れません。

「自分もいっぱいアへ顔をしたい」という女の子は良いかもしれませんが、セックス中に彼の顔を見ていないと不安な私には騎乗位は苦手なんです。

 

【バック好きになれそうなポイント】

顔が見えない分、声で安心させてもらえたら嬉しいです。例えば「すごく気持ちイイよ」と感想を教えてくれたり、「痛くない?」と気遣ってくれたり、「好きだよ」と愛の言葉を囁いてくれたら、こちらも安心できます。

 

奥に当たりすぎて痛い

私はあそこの長さがあまりないのか、バックで奥までズンズン突かれると痛みを感じてしまいます。気持ちよいよりも痛いと感じることが多いので、バックは苦手です。

 

【バック好きになれそうなポイント】

とにかく奥に挿入しようとして、勢いをつけてズンッ!!ズンッ!!と突いたり、ペニスを膣の入り口ギリギリまで抜いて、そこから勢いをつけて奥にズンッ!!と差し込むのを繰り返す男性は多いのですが、これをされると高確率で痛いです。とくにペニスを膣の入り口ギリギリまで抜いて奥まで突くことを繰り返されると、愛液がカラカラになってしまい、激痛が走ります。『女の子も奥まで突かれると気持ちイイ』という思い込みは捨てましょう。たしかに奥をガンガン突かれると気持ちよい女の子もいるかもしれませんが、全員ではありません。膣が強くない女の子も存在するので、最初に「痛みを感じやすい?」と聞いてあげることが大切です。

「痛みを感じやすい」と言われたら、ズンズン突くことはせず。ゆっくりと腰を動かしましょう。「痛かったら言ってね」と声をかけ、深く突かないように気を付けます。

ちなみに、痛みを感じやすい子の場合は、膣の中であまりペニスを抜きさしせず、奥の方にトントンとペニスを突くと気持ちよく感じられます。

 

バックは密着感がない

私は正常位が大好きなのですが、その理由は『深いキスをしながら突いてもらえるから』です。挿入されながら、とろけるようなキスをしてもらうと、もう大興奮。彼の背に手を回して、さらにキスをねだっちゃいます。ところがバックの態勢ではキスができません。頑張って体をひねればできないこともないですが、態勢的にはきついので苦しいです。

 

【バック好きになれそうなポイント】

バックの状態でも密着感が保てるように、立ちバックでキスしながら……など、工夫してもらえたら嬉しいなと思いました。ただ後ろから突くだけではなく、おっぱいを触ったり、腰を持ってくれたり、密着してもらえると嬉しいです。

 

・おすすめ体位『立ちバック』の仕方

立ちバックとは立った状態の男性が、立った状態で背中を向いている女性の膣に挿入する体位です。正確には背面体位と呼ばれます。立ちバックは、膣内の上壁部にあるGスポットにペニスが当たりやすいので、女性が快感を得やすくなります。

安定して行うためには、女性がお尻を突き出し、男性がそのお尻を支えながら行うとよいでしょう。

立ちバックの最大のポイントは、密着度が高く、さまざまな場所でできるということ。台所や洗面所などの狭い場所でも立ちバックなら密着しながらセックスすることができます。女性の脳はこのように「特別なシチュエーション」を想像して興奮する特徴があるので、「こんなところでエッチなことしてる……」と考えただけで濡れてしまいます。立ちバックは耳への言葉攻めも楽に行えるので、エッチな妄想をしている彼女に「こんなに濡れてる……」と囁いてあげるのも効果的です。

 

膝が痛い

床や絨毯の上でバックをしていた場合、膝への負担が激しいのでイヤです。

 

【バック好きになれそうなポイント】

女の子の膝に負担がかからないように、うつぶせ状態でできる寝バックを試してみるのがよいと思います。寝バックなら、女の子は膝を立てる必要がないので膝が痛くなる心配はありませんし、寝バックは長時間でも楽に行える態勢なので喜ばれます。

 

・おすすめ体位『寝バックの仕方』

寝バックを行う場合は、まず、女性がうつ伏せの状態で脚を伸ばします。次に男性がうつぶせの女性に背後から挿入します。

女性がうつ伏せ状態になると、お尻をキュッと締めやすいほか、足をピンとして力を入れることで、イキやすくなります。

また、寝バックは男性側も、挿入する角度を変えることでペニスが深く入り、女性のポルチオを刺激しやすくなります。より女性をイカせやすい体位・寝バックを行うことで、膣のしまりがよくなり、ペニスへの締め付けが強くなるので、男性としても気持ちよくなることができます。ペニスの付け根に女性のお尻があたる感覚を得られるのも人気のポイントです。

さらに、寝バックは挿入時に気持ち良いだけではなく、男性が女性を後ろから愛撫しやすい態勢です。背中やうなじのほか、胸を愛撫することもできるため、女性がもっともセックスに求める『愛されている感』を強く演出することができます。

 

お尻を叩かれるから

プレイの一環なのか、バックを行うと必ずパシンパシンとお尻を叩いてくる男性がいるのですが、私はMではないので全然嬉しくありません。

上から目線な感じがしてイライラしてしまいます。バックは男性に犯されている感が強い体位なので、このスパンキングによってさらにプライドが傷つきます。

 

【バック好きになれそうなポイント】

スパンキングは好みがはっきり分かれるプレイなので、彼女の反応をしっかり見ながら慎重に行いましょう。お尻をさすりながら「ここ叩いたら痛いかな?」と聞いてみてもよいでしょう。女の子がまんざらでもなさそうなら、弱い力でぺチンとやってみて、反応がよさそうなら続けましょう。

 

さいごに

『バックは痛くてイヤ』という恐怖感さえ上手に取り除いてあげれば、彼女もバック好きになるはず。ぜひ、試してみてくださいね!