一人で行く?カップルで行く?ハプニングバーにはいろんな楽しみ方がある

ハプニングバーという名前には、センセーショナルな響きがあります。

最近では、あまり華々しく脚光を浴びることはありませんが、ハプニングバーは全国各地に点在しており、夜な夜な多くのマニアックな男女が集まっています。ハプニングバーに行ってみたいけど、ちょっと怖い。

 

きっとそう思っている人も多いでしょう。何でも最初は不安なものです。ここでは、ハプニングバー初心者のために、基本からディープな楽しみ方まで、いろいろ教えちゃいましょう。

 

そもそもハプニングバーとは?

まず、ハプニングバーのそもそもの始まりを見てみましょう。

ハプニングバーは、変態バーから派生したと言われています。変態バーは会員制の高級バーで、一般の人は立ち入ることのできない世界でした。

 

変態バーに訪れるのは、カップルや単独男が多く、遊ぶには細かい暗黙のルールがたくさんあったようです。また、同じ頃にカップル喫茶も増えていきました。当時のカップル喫茶はカップルのほか、単独男も入店できたということです。

 

そこで行われるプレイはNTRや相互鑑賞、複数プレイなどディープなものでした。

カップルの中には夫婦で訪れる人もいて、時には単独男を交えたりして、夜な夜なマニアックなプレイが繰り広げられていたようです。

 

当時、変態バーとカップル喫茶で行われていたプレイは似通っていましたが、変態バーは富裕層の遊び場で、カップル喫茶は庶民の遊び場という感じでした。ハプニングバーはこの2つが融合して、ややマイルドな形になったものだったのです。

 

当時の変態バーやカップル喫茶はあまりにもディープ過ぎて、一般の人に受け入れられるようなものではなかったからです。こうして、初期のハプニングバーが誕生したのは、今から20年ほど前のことでした。当時のハプニングバーはカップルが多く、あとは単独男が少しいただけでした。

 

単独女はほとんどいなかったため、女性を連れてくるカップルは貴重な存在だったようです。なにしろ、このような遊びは女性がいないと始まりませんから。だから、当時からカップルの料金は安く設定されていました。

 

今でも多くのハプニングバーがカップル料金を安くしているのは、この頃からの習わしなのです。カップルの中には単独男を交えてプレイする人もいたりして、ハプニングバーはしだいに盛り上がっていきました。

 

ハプニングバーの発展期

ハプニングバーが誕生して10年ほどたつと、お客の中に単独女が増えてきました。

そうなると、単独男が単独女に言い寄ったり口説いたりするようになり、プレイ内容が変わっていきました。

それまで、単独男はカップルに奉仕するようなポジションでプレイに参加していたのですが、単独女を口説くようになると、カップルはカップルで、単独男女は単独男女でプレイを楽しむようになっていったのです。

 

カップルは他のカップルと相互鑑賞したり、気が合えばスワッピングするのが主流となり、単独男女は意気投合するとその場限りのセックスに燃え上がりました。

この流れは現在も続いていて、カップルはカップルどうしで楽しみ、単独男女は一時の欲望を満たす相手を求めて集まるようになったのです。こうなると、自然と単独女の需要が高まっていきました。

 

カップルは2人で来て2人で帰りますが、単独男は単独女を口説ければ、即席のカップルが出来上がるわけです。こうして、ハプニングバーは新たな出会いの場として、注目されるようになっていきました。しかも普通の出会いの場ではなく、特殊な嗜好を持つ人々の出会いの場ですから、よそでは生まれないカップルが続々と誕生しました。

 

特殊な性的嗜好を持つ人は、普通の恋愛では満足できません。普通に出会う相手では、ベッドインするようになっても、自分の性的嗜好を明かすことは困難です。もし性的嗜好を明かしたら、相手に嫌われるおそれがあるからです。その点、特殊な性的嗜好を持った男女の出会いの場なら、本当に自分に合う相手を探すことができます。

 

変わりゆくハプニングバー

今から7年くらい前、ハプニングバーがマスコミに注目された時期がありました。

ハプニングバーという名前のインパクトと、「何やら怪しげな店らしい」という憶測から、多くの人が興味を持って報道を見ていました。マスコミが注目し始めると、急に摘発を受けるハプニングバーが出始めました。

 

摘発の内容は、「店内でいかがわしい行為をしている客がいるのに注意しない」とか、「集団で猥褻な行為をしている」といったもので、ハプニングバーに通っている人から見れば、「いまさら何?」という内容でした。

普通の人から見ると異様な光景かもしれませんが、それがハプニングバーなのです。しかし、摘発が続くと取り締まりが強化されるようになり、ハプニングバーも少し「常識的」になっていきました。

 

その結果、現在のハプニングバーは以前のようなマニアックさはなくなり、普通の人でも気軽に入店できるようになっています。特に最近では、単独女の入店が増えるように配慮しているようです。単独女が増えれば単独男も増えるので、単独女は店を盛り上げてくれる重要な存在なのです。

 

そのため、どの店も女性が1人でも気軽に来店できるような雰囲気づくりに努めています。とはいっても、ハプニングバーですからやっぱり普通のバーとは違います。これまでどおり、普通の出会いでは性的嗜好を出せない人が多く集まるのは変わりません。

 

ハプニングバーで出会った相手なら、最初から性的嗜好がわかっているから話が早いのです。

現在のハプニングバーも、マニアックな人の集まりであることに変わりはありませんが、普通の人でも通う人が増えています。ハプニングバーには、普通のバーにはない刺激があるから、それを求めて通うのでしょう。

 

ここまで読んで、「ハプニングバーのことは理解できた」というアナタ。ちょっと待ってくださいね。ハプニングバーの楽しみ方は、その店に行く人の数だけあります。

この記事でお伝えできたことは、ほんの一部にすぎません。今からハプニングバーに行ってみませんか?

 

行ってみれば、きっとアナタなりのハプニングバーの楽しみ方が見つかりますよ!

「俺には特殊な嗜好はない」という人もいるでしょう。

 

それでもいいんです。

 

特殊な嗜好がないと、ハプニングバーを楽しめないわけではありません。もう1つだけ言いましょう。アナタが特殊な嗜好はないと言っても、単なる思い込みかもしれませんよ。世の中には、「ノーマルな顔をしたアブノーマル」もあるんです。

 

まとめ

ハプニングバーは、いまや全国各地に広がっています。特殊な性的嗜好を持つ人たちが密かに集まる場所で、マニアックなプレイが好きな人に人気です。ハプニングバーは、カップルでも単独でも参加することができます。最近は単独で参加する女性も多く、それを目当てに単独男も増えています。

 

一時期ハプニングバーの摘発が続いたので、危険な場所というイメージが定着してしまいましたが、実際は女性が1人で来店して気軽に遊べる安全な店なのです。ハプニングバーは、店に行った人の数だけ楽しみ方があります。ハプニングバーは、誰でも自由に遊べる大人の社交場なのです。