全世界の男性の7割が包茎!包茎なんか気にしなくていいけど注意すべき点は?

世界的に見ても、日本人男性は包茎を気にしすぎる傾向があります。包茎であることを隠そうとして、温泉などでもしっかり前を隠す人がいますが、実は世界中の男性の約7割が包茎なのです。つまり、包茎のほうが圧倒的多数なのです!

 

だから少しも気にする必要はないし、現に日本以外の男性はまず包茎を気にしません。ではなぜ日本人だけが包茎を気にするのでしょうか。

 

包茎を気にする意外な理由

今もまだ続いているのかどうかわかりませんが、少し前まで男子中学生や高校生が読む雑誌の裏表紙に、包茎手術のクリニックの広告が載っていました。同様の広告がたくさんあったので、覚えている人も多いはずです。その広告には、「包茎は恥ずかしい」「包茎は女の子に嫌われる」などと書かれていました。

 

包茎クリニックの広告ですから、包茎治療を受けてもらいたくてそのような広告を出しているわけです。この広告が、純粋な青年たちに与えた影響は大きかったようで、「包茎は恥ずかしいことなんだ」という間違った概念を、彼らの頭の中に刷り込んでしまったのです。もともと日本人男性の中には、包茎を恥ずかしいと思う気持ちはありました。

 

恥ずかしがる理由は何もないのですが、亀頭がしっかり剥きだしになっているペニスと比べて、どこか劣っているような気持ちになったものです。それにクリニックの広告が重なって、なお一層若い人たちに、「包茎は恥ずかしい」という概念を植え付けてしまったのでしょう。

 

包茎だと何が困るのか

包茎には、まったく問題がないわけではありません。

常にペニスの亀頭が皮を被っているために、包皮と亀頭の間に恥垢が溜まりやすくなります。

恥垢が溜まったまま放置すると異臭を放つようになり、衛生上もよくありません。これが、包茎が悪く見られる原因のようです。

 

数十年前まで、日本の衛生状態は良くありませんでした。外国と違ってシャワーもなく、風呂がない家も多かったので銭湯に行くことになりますが、風呂に入れない日が続くこともあったようです。だから、包茎が嫌われるのはまったく理由がないわけではありません。

 

しかし、現在は風呂のない家ほとんどなく、シャワーも浴びられますから、何日もペニスを洗えず不潔な状態はまずないでしょう。包茎が問題があったのは昔のことであり、現代では何ら気にすることはないのです。

 

包茎は早漏になる?

包茎は常に亀頭が皮を被っているため刺激に弱く、女性とセックスすると、膣の中ですぐ気持ちよくなって射精してしまうと言われています。確かに包皮を被ったままの亀頭と剥きだしの亀頭では、包皮を被った亀頭のほうが刺激に弱そうな気がします。しかし、本当にそうなのでしょうか?

 

もしそうなら、世界中の男性のうち、約7割が包茎ですからこの人たちはみんな早漏で悩んでいることになります。そんな話は聞いたことがないし、もし世界中の包茎の男性が早漏なら、多くの人が包茎手術を受けるはずです。しかし、実際にはそんなこともないようです。

 

欧米のポルノ動画を見ると、ポルノ男優の中には包茎の人がかなりいます。世界の男性の7割が包茎なら、ポルノ男優の7割も包茎だから当然なのですが、多くの人が包茎手術をすることもなく、包茎のままポルノ男優を続けています。ポルノ男優は早漏では務まりません。だから、彼らが包茎手術を受けないことが、包茎と早漏は関係ないという何よりの証拠でしょう。

 

手術が必要な包茎もある

ここまでは、包茎の中でも仮性包茎と呼ばれる包茎について説明してきました。包茎はほとんどの場合仮性包茎なのですが、ごくまれに仮性ではない包茎があります。

それが真性包茎と呼ばれる包茎です。

 

仮性包茎は普段は亀頭が包皮に包まれていますが、勃起すると亀頭が包皮から露出します。この場合は、普通にセックスできるので特に問題はありません。しかし、真性包茎の場合は勃起しても亀頭が包皮から出てこないのです。

 

亀頭が出てこないどころか、真性包茎は亀頭と包皮が癒着しているため、勃起すると亀頭に激痛が走ることがあります。仮性包茎は亀頭と包皮が癒着していないので問題ありませんが、真性包茎は勃起すると癒着している部分が引っ張られるので、痛みを感じるのです。真性包茎の場合はセックスに支障をきたすので、外科手術を受ける必要があります。

 

もっとひどい場合は陥頓(かんとん)包茎といって、包皮の先が狭まっているために、亀頭が勃起して飛び出すと元に戻らなくなります。もちろん、陥頓包茎もすぐに手術が必要です。しかし、真性包茎や陥頓包茎はめったにないので、普通の仮性包茎であれば気にすることはありません。

 

包茎を改善する方法

包茎は手術すれば治りますが、それ以外にも治す方法があります。

ペニス増大法の中に、ペニスの亀頭部分にヒアルロン酸などを注入して、亀頭を増大させる方法があります。俗にいう「カリ高」にするための増大法なのですが、この方法でカリ高にすると包茎を改善することができます。

 

というのは、カリ高になると勃起時にめくれた包皮がカリの部分に引っかかって元に戻らなくなるため、結果として包茎が治るわけです。また、ペニス増大法の中に長茎法という手術があります。これは、ペニスの根元にメスを入れて、ペニスと恥骨をつないでいる靭帯を切断し、体内に埋もれているペニスを引き出して長くする手術です。

 

長茎法でペニスを長くしても、ペニスを覆う包皮は元のままなので、ペニスが長くなった分だけ自然と亀頭が露出します。このように、長茎法を行うことによって結果的に包茎も改善されます。通常の包茎手術はペニスを覆う包皮を切除して包茎を改善しますが、上記で紹介した2つのペニス増大法は、包皮を切らずペニスを増大した結果、副次的な効果として包茎が改善するものです。どうしても包茎が気になるなら、包茎手術やこれらの方法で包茎を改善することができます。

 

まとめ

世界中の男性のうち、約7割が包茎です。海外の男性は包茎を気にしませんが、なぜか日本人男性だけが異常に包茎を気にします。包茎は世界的に見ても多数派ですから、少しも気にすることはありません。包茎だからと言って特に困ることはありませんが、どうしても気になるなら包茎手術やペニス増大法で改善することができます。