彼女が喘ぎまくる体位はこれだ!こんなセックスなら女は満足する

セックスの体位は俗に四十八手と言って、実に48種類もあると言われています。

しかし、その中にはあまり現実的ではない体位や、それほど魅力を感じない体位も混じっています。では、48種類の体位の中で、女性が喘ぎまくる体位とはどのようなものでしょうか。男女ともに気持ちよくなれる体位で、しかも無理なくできるものをご紹介しましょう。

 

いろんな体位を使うのは人間だけ

あらゆる動物の中で、いろんな体位を使ってセックスするのは人間だけと言ってもいいでしょう。

人間以外の動物は、ほとんど体位が決まっています。動物の体位はすべて後背位と言ってもよく、人間のようにお腹をくっつけあう正常位でセックスするのは他には見られません。

 

動物は、いつ他の動物から命を狙われるかわかりません。草食動物が肉食獣に狙われるのはもちろんですが、肉食獣も隙を見せれば他の肉食獣に襲われる可能性があります。だから、動物は隙を見せるわけにいかないのです。

 

一番隙ができるのは睡眠時ですが、これはどうしょうもありません

そこで、睡眠を取るときは動物によっては高い木の上に登ったりして、他の動物に襲われにくい場所で眠ります。次に襲われやすいのが交尾の最中です。

 

交尾中は睡眠に次いで無防備なので、危険が迫ったらすぐに離れる必要がありますが、そのためには後背位が有利です。‬多くの動物が後背位で交尾するのは、それも理由の1つかもしれません。人間もおそらく、猿の仲間だった遠い昔には、他の動物と同じように後背位で交尾していたのでしょう。

 

人間のセックスは正常位が多いのですが、体を離せばすぐ逃げられる後背位と違って、腹と腹をくっつける正常位は、起き上がってから走り出すため、咄嗟の場合に逃げ遅れてしまいます。しかし、いつしか人間は猛獣から隔絶した環境を作り、プライバシーを守る家という空間の中で暮らすようになったので、セックス中に襲われる危険はなくなりました。だから、人間だけは他の動物と違って、外敵を気にすることなくセックスすることが可能になったのです。

 

また、他の動物と違って、人間だけが繁殖とは関係なく快楽のためにセックスすることを覚えました。そして、快楽を追求した結果、いろんな体位を編み出したのでしょう。では次に、人間だけができる快楽のための体位の中から、特におすすめのものをご紹介します。

 

正常位

過激な体位を好むのはどちらかと言うと男性に多く、女性で人気ナンバーワンの体位といえばやはり正常位のようです。

正常位は、女性の性感帯を強く刺激する体位ではないのですが、正面から向き合って抱き合う体位なので、大切にされているという安心感があるのでしょう。正常位は向き合ってセックスできるだけでなく、会話したり見つめあったりできることも、女性に好まれる理由のようです。

 

男性にとってのセックスが、精液という具体的な物質を吐き出すことを目的とするのに対して、女性は精神的な安らぎを求める傾向があります。そうした女性の欲求を満たしてくれるのが正常位なのです。ちなみに、男性の中にも正常位を好む人は多いようです。男性は女性と向き合ってセックスすることにより、安心感とともにその女性をモノにしたという達成感が得られるのでしょう。

 

対面座位

あぐらをかいた男性の上に、女性が向い合せに座って挿入するのが対面座位です。

正常位と同様にしっかり抱き合って、キスしたり会話したりしながらセックスを楽しめる体位です。このため、男女ともに愛されているという感情を持てる体位でもあります。

 

正常位に比べると少し動きづらいのですが、男性は女性の尻を抱えたり太ももに手を回して持ち上げ、女性も男性の肩につかまって男性の動きを助けるなど、2人で協力して気持ちよくなれるのがこの体位の良さでもあります。正常位は男性だけが動いて女性はほとんど受け身ですから、その点がこの体位とは違います。ただし、男性が動きづらいのが体面座位の難点です。

 

しかし、女性が体重を落とせば結合が深くなるので、ピッタリ奥まで入り込む感覚を味わえます。

この体位でフィニッシュすると、男性は動きが制限される分だけ、まどろっこしい感じを覚えながら射精することになり、いつもの射精とは違った快感を味わえます。しかし、多くの場合この体位でフィニッシュするよりも、騎乗位から対面座位になって正常位に移行したり、正常位から男性が体を起こして女性の体を引き上げ、対面座位になってから騎乗位に移ることが多いようです。

 

つまり、2つの体位の途中に使われることが多いのが対面座位なのです。ちなみに、対面座位から騎乗位になり、女性が体の向きを変えて男性が起き上がると背面座位になります。さらに、ここから男性が膝を立てて前かがみになると後背位になるので、いろんな体位のバリエーションにつなげることができます。

 

後背位

いわゆるバックの体位です。

四つん這いになった女性にバックから挿入する体位ですが、女性の中には「獣みたいで嫌だ」とか「モノ扱いされてる気がする」などの理由で嫌う人もいるようです。

後背位があまり好きでない女性の場合は、後背位から横倒しになって側位でセックスするのもアリでしょう。側位なら背後からしっかり抱きしめられる上に、女性が顔を横に向ければキスもできます。

 

また、男性も姿勢が楽なので長く続けやすい体位でもあります。この体位でフィニッシュしてもいいですし、再び後背位に戻ったり、後背位から女性が体を伸ばし、その上から男性が覆いかぶさってフィニッシュするのも悪くないでしょう。いつものセックスに、ちょっと飽きてきたカップルにおすすめです。

 

松葉崩し

男女がベッドの上に両足を伸ばして座り、お互いの足を片方だけ交差させ股間をくっつけて挿入する体位です。

男女の足が、松の葉を絡ませたように見えるのでついた名前です。体は離れますが、お互いの股間をくっつけて挿入するので、ペニスが膣の奥深くまで入ります。

 

他の体位ではペニスは上向きか垂直になるところを、松葉崩しでは真下に曲げられるためいつもとは違った快感が得られます。女性も、ペニスの当たる角度や擦られる場所が違うので、同様にいつもとは違った感覚を味わえます。結合の深さを味わいたいなら、この体位がおすすめです。

 

しかし、動きにくいので、この体位でフィニッシュするのはちょっと難しいかもしれません。ただし、松葉崩しでフィニッシュすると、精液がいつもちは違った方向に飛び出すので、不思議な感覚が味わえるでしょう。男性は松葉崩しで何とか射精できますが、女性がこの体位で絶頂するのはまず無理なので、いろんな体位のバリエーションの中の一つとして楽しんでください。

 

まとめ

セックスの体位は48種類あると言われますが、その中には男女ともに楽しめる体位がいくつかあります。一番オーソドックスな体位は、やはり正常位でしょう。あらゆる動物の中で、正常位でセックスするのはおそらく人間だけですから、正常位は人間だけに与えられた特権と言ってもいいでしょう。

 

対面座位は抱き合ってセックスできるので、男女ともに好まれる体位です。後背位は女性によって好き嫌いが分かれますが、後背位から横倒しになって側位でセックスを続けることも可能です。松葉崩しは男女の両足を松の葉のように交差させて挿入するもので、深く結合できる体位です。