クリでイク・中でイク(中イキ)ってどんな感覚?経験者の私が答えます

AVを見ていると、絶頂を迎える瞬間、女の子が「ああああああ!!」と叫んだり、ぷしゃーッ!と潮を吹く派手な演出があったりします。

エッチな漫画になると、さらに母乳(?)が飛び出たりすることも。しかし、現実の『イク』は、男性から見ると、分かりにくいほど地味です。

私はその『分かりにくさ』を逆手に取り、「女の子をイカせるまでセックスは終われない!」という人に会った時には、挿入中にギュッギュッと膣を締め、「イッちゃった~」なんて演技をすることもあります。それでも今まで「それウソでしょ?」と言われたことはありません。それもそのはず。男性にとって女の子の『イク』という感覚は未知のモノだからです。

そこで今回は、女性の『イク』という感覚について、私なりに体験談をまとめたいと思います。また、なかなか難しい中イキの仕方も合わせてご紹介します!

 

イクってどういうこと?~クリトリス編~

クリトリスは男性の亀頭のようなものなので、触られると強い快感を得ます(とはいえ、尖った舌でつんつんされると痛いです!)。

クリトリスでイクときの感覚は、私の場合、ビリビリビリッという感覚です。

電マで刺激する1人オナニーの時は必ずクリでイクのですが、そのときは「あ、もうちょっとでイク……」という感覚がじわじわとやってきて、すぐにイクかどうかを自分でコントロールします。

まだイキたくないという場合は、バイブをちょっとクリから遠ざけたりして焦らします。

逆に時間がないときや、サクッとイキたいときは、足をピーンとさせて快感に意識を集中します。

すると、かなりイキやすくなります。男性の足ピンオナニーと一緒ですね。

イクときの快感はビリビリっと来て、「来た!」という感じです。

張りつめていた緊張の糸がぶつっと途切れるイメージ。

イクと性器は急に今までの刺激に耐えられなくなります。

こんな強い振動をクリに当てていたの!?とびっくりするくらいです。

こそばゆいような、とにかくもうこれ以上、バイブを当てられない!という気持ちになるので、「もう刺激しないで!」と言われたら、高確率でその女の子はイってます。

 

イクってどういうこと?~中イキ編~

対して、中イキの感覚は下の方からじわじわ~っとうやってきます。あそこが気持ちよさに引っ張られるような感覚で、気持ちよさがじわじわ~っと背中から脳へ伝っていきます。

クリイキがビリビリっとくる瞬間的なものなのに対し、中イキはじわじわ。

また、クリイキと違うのは、イッたあと、触られたくないという気持ちになるのではなく、逆に全身が性感帯になります。

気持ちよさが続き、その余韻でさらに次なる快感を感じることができます。

つまり、連続してイケるということ。

この状態に入ると、す~っと体を触られただけでビクビクっと体が反応します。

 

中イキをする方法

クリを刺激していれば高確率でイケるクリイキに対し、中イキは女の子の膣の奥に性感帯が存在するので、男性に手伝ってもらわないとなかなか経験できません。パートナーの女の子に絶頂体験をしてもらうための中イキの方法をご紹介します。

 

まず、中イキとは、女の子の膣の奥にある性感帯『Gスポット』と『ポルチオ』を刺激することでオーガズムに導くことを指します。

 

Gスポットとは……ドイツの『エルンスト・グレフェンベルク(Ernst Grafenberg)』という産婦人科医の名前にちなんで命名されました。女性の体には多くの性感帯がありますが、Gスポットはクリトリスについで有名な性感帯となっています。

Gスポットの場所は、中指を膣の奥に挿入した際、第一関節の腹の部分に感じる、ざらっとした部位にあります。この部位は、潮吹きの部位でもあり、Gスポットを刺激し続けると、水のような分泌液がプシャ―っと出てくることも。とはいえ、Gスポットはクリトリスのように「刺激すればだれでも感じる部位」ではありません。クリトリスのように敏感ではないので、何度も繰り返し刺激することで性感帯として開発していくことが必要です。

 

ポルチオとは……Gスポットは女の子が自分の指で確認できる位置にありますが、ポルチオは膣の奥、子宮口付近にあるので、自分の指では届きません。しかし、このポルチオこそが、女性がもっとも中イキしやすい場所なのです。

膣の奥へ奥へと指を挿入すると、コリコリとした突起物を感じます。そこがポルチオ性感帯です。膣の奥への刺激に慣れていない女の子は、ここまで奥へ指を入れられるのを怖がる場合もあるので、ペニスやおもちゃで刺激してあげるのが良いでしょう。

 

Gスポットもポルチオ性感帯も、開発されていれば、あとは優しく刺激するだけで快感を得ることができます。高速手マンなどせずとも、指を上に向けて優しく膣に挿入し、膣の入り口からGスポットまで指の腹でゆーっくりこすることを繰り返すだけでも女の子はぞくぞくとした快感を得ます。

『開発』は、あなたがやるよりも、女の子に任せた方がはやく開花するので、女の子にGスポットを刺激しやすい可愛いバイブをプレゼントしてあげるのが良いでしょう。

オナニーでGスポットやポルチオを刺激することで、自分の気持ちよい部分を探ることができますし、イク感覚を磨くことができます。

ふたりで開発を行う場合は、手マンでGスポットやポルチオを刺激する前に、前戯にたっぷり時間をかけてください。また、クリトリスという、快感部位を刺激しながら同時に奥も刺激することで中で感じたと錯覚することもできます。女の子の反応を見ながら、「こっちのほうがいい?」「前のほうがいい?」とコミュニケーションをとって進めましょう。

 

さいごに

先日、冴えないメガネの小太りの男性と成り行きでセックスしたのですが、その男性がとってもセックスが上手でびっくりしました。なぜそんなにうまいのか聞くと、昔の彼女がセックスが大好きで毎回2時間ほどかけながら「ここは気持ちがイイ」とか「ここは違う」なんて言い合いながら勉強したとのこと。ぜひ、皆さんもパートナーの女性とコミュニケーションをとりながら、中イキを目指してみてください。「ああでもない、こうでもない」「これ気持ちイイ!」そんな話をしながら性感帯を探るのはきっと楽しいことと思いますよ!