アングラまっしぐら!スペインのバルで女性を抱けるって本当?

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スペインダークサイド、陽気な観光大国という印象を感じさせるスペインですが、実は欧州指折りの売春大国としても知られています。外国人観光客の来訪が増え、長引く不況が続く、そしてボーダーがあってないような地理的条件が重なると、身体一つで稼ぐ売春婦たちが増える傾向にあります。

 

さあ今回はそんな売春が日常生活に溶け込むスペインにおける、ディープ風俗を検証。まことしやかにささやかれるバルでの売春、果たしてそれは真実、それとも都市伝説?!

 

〇スペイン、バルでの売春事情はやっぱり嘘?

スペインには推定30万人以上の売春婦がいるといいます。その過半数は勿論スペイン人ではなく外国人。売春違法国から身体一つで訪れた女性たちは、フランスを始めルーマニア、ブルガリア、ウクライナ、ロシア、ナイジェリア、そして旧宗主国の南米各国。

 

器量に教養とも申し分のない女性は大規模なクラブに舞う優雅な夜蝶になりますが、そうでない者は地道な営業活動をすることになります。そしてその舞台はピンチョスにカフェコンレッチェ(コーヒー)を嗜むバルにも現れるといいます……。

 

・バル売春の現状は……

性に寛容、そして売春も合法な国スペインでも、家族、観光客にローカル民の憩いの場や公共の場でのセックス営業についてはポリスによる監視の目が張り巡らされています。以前はしばし見かけたバルでの売春、つまるところバルメニューに加えて、ちょっとしたお酒もサーブするようなお店でのスペシャルメニューはあまり見かけなくなりました。

 

このスペシャルメニューというものはいわゆる、健全マッサージ店が裏メニューとしてハッピーエンディングを用意しているのと同じく、バルで追加料金を支払うことで女性から手コキ、フェラなどの性的サービスを受けられるというもの。今から20~40年前はしばしこのような隠れバルが見られたと、スペイン人談。

 

カジュアルで手頃、20ユーロ程度で気持ちよくなれる、女性は移民の場合が多かったようですが、年金生活者、低所得者のスペイン人も利用できたそう。ただし現在のスペインではこのようなスタイルで遊べるところは、ほぼ残っておらずいわゆる過去の遺産になってしまいました。

 

・それでも残るバル売春の片鱗

バルはスペイン人にとって憩いの場。仕事前にビールをバルで嗜み、小腹が減ればピンチョをツマミ、夜はバルでラリーガを観戦、これがいわゆるスペイン人の生活スタイル。

 

そこに売春は含まれていません。しかし特に6月~9月のサマーシーズン、外国人観光客が大挙して訪れる地中海沿岸では例外的に多くのフリーランス嬢がバルに集まります。その理由はリッチなお金持ちとワンナイトセックスを楽しむ営業の為。

 

Whiskeriaと呼ばれるバースタイルの店舗ではなくとも、朝~夕方は典型的なバル、夜はちょっとお洒落なパブにスタイルを変えて営業するバルは少なくありません。そんなバルに夜な夜な現れるのがフリーランスフーカーというわけです。

 

勿論お店側が提供するのは飲食物のみで、セックスに関するサービスは一切提供しません。あくまで女性がナンパ、または男性からの声かけを待つスタイル。商談がまとまれば、ホテルまたは海岸沿いの茂みなどで軽くフレンチ・キス&フェラ、少しユーロを弾めば勿論ファックも可能。

 

基本的に彼女達はロシア、イギリスなどの国々の富裕層の避暑地であるマラベーニャを好みます。通常50~100ユーロ程度のサービス料ですが、お金に緩い酔っ払い外国人を相手にすれば、より効率よくサマーシーズンの稼ぎを得られるわけです。

 

〇セックスウェイトレスとは?バルオーナーの新感覚マーケティング

日本にいたら、イメクラで大概どんな破廉恥シチュエーションをコスプレ衣装で楽しめます。フーター〇のボンキュッボンのオッパイをこれでもかと強調したようなデザイン衣装をめかしこみ、フェラの施しを受ける……。

 

こんな最高のセックス、スペインのバルレストランで出来ないものなのか?そこに注目したスペイン人がいました。ここではマーケティング力に長ける、そんなバルレストランについてご紹介したいと思います。

 

・お縄寸前で中止になったウェイトレスクジ

Salobreña というアンダルシアはグラナダに近い小さな海沿いの街。ここのバルで事件は勃発。バルバーつまり、軽食にコーヒー、ビールにカクテルを提供するバル「Contrapunto」は突発的にこんなサービスを行うと発表したそうです。

 

「パーティーに参加したらセクシーウェイトレスとセックスできるクジができるよ!」

 

という、何とも素敵なオファー付きのイベントでした。バルオーナーは夏のある土曜日に、この最高のマーケティング要素を裸のウェイトレスとセックスできるクジに見出したわけです。

 

半裸なのか全裸でサーブをするのかは分かりかねますが、セクシーなウェイトレスが食事に飲み物を提供してくれ、ラッキーな男性はそのウェイトレスとガチンコセックスができる最高のイベントになるはずでした。

 

しかし地元住民の大きな反発を呼び、刑事事件に発展する恐れがあることから、バルオーナーは結局イベント開始前に計画を断念。このセンセーショナルなイベントはこけても、「Contrapunto」の名は全国各地に報じられ、予想を斜め上に裏切る形で大きなマーケティング効果を生んだそう。

 

・それでもバルでセックスをしたいのなら……

この「Contrapuntoの」事例を見てわかるように、現在は潜りのバルでのサービスを除き、ウェイトレスから性的サービスを受けることはできません。

 

しかしバルというよりはパブ的な要素を強く含み、お酌を含むサービスをメインに提供するWhiskeria では軽い性的サービスを受けることが可能です。その名の通りウィスキーを含むアルコールを提供している業種のことですが、実際そこでウィスキーを嗜む男性陣はほぼ皆無。

 

Whiskeria、Clubとの相違は難しいところですが、後者はよりエンターテイメント性に富んだショーを提供し、尚且つ女の子とアルコールとセックスをエクスクルージブな環境で楽しめる場所です。Whiskeriaの場合はよりさびれた印象の、どちらかというとパブに性的サービスが付加された場所という印象でしょうか。よくありますね、日本の有名温泉街付近にあるバーで女の子とイイコトができる、そんな雰囲気です。(もう少しモダンではありますが……)

 

どちらも街中というよりは、中心地から離れた国道沿いに位置していることが多く、その顧客は長距離運転のドライバーや地元民がメイン。Whiskeriaとバルは基本異なりますが、サーブをする女性陣からサービスを受けるといった意味では、Whiskeriaが一番コスパよく腹も性欲も満たせるはずです。ただし女の子の質に関しては、クラブの方が高めだということも覚えておきましょう。

 

〇まとめ

 

バルでのセックス、現在はほぼそのスタイルでの性的サービス提供は行われていません。しかし場所によっては妖艶な雰囲気をモロに出した売春婦が、バルでシレッと客引きをしていることは少なくありません。

 

特に夏場はこのような女性が海沿いのバルに出没するので、少しでもバル売春の雰囲気を味わいたい方はサマーシーズンを狙いスペインに渡航してみてはいかがでしょうか?