ノマド風俗ってなに?最近流行の風俗的働き方

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それぞれの個、場所、そして柔軟性を活かした働き方をする人が増えているそうです。いわゆるノマドってやつですね。「Nomad」とは英語で、遊牧民だとか放浪の民を意味する言葉ですが、実は風俗業界でもノマドワーカーが増えているのはご存知でしたか?

 

今回は気になるノマド風俗で働く、そんな選択肢について徹底検証していきたいと思います。

 

〇ノマド風俗とは?未曽有の事態が生んだ出稼ぎという働き方

ノマドワーカーは世界中で増えています。例えばライター、プログラマーに語学教師、そして風俗嬢……。場所を限定せずに自分の持ち味、特技を生かして諭吉を稼ぐそんなカジュアルなスタイルはまさにストレスフリー。

 

ここではまずノマドという定義から、春をひさぐ女性たちがノマドとして働きだすようになった理由について解説していきたいと思います。

 

そもそものノマドの定義を解説

前振りでも若干説明していますが、ノマドワーカーとはつまり場所を問わずに、まるでヒッピーの如く流動的に手段に場所を変えながら働いている人々のことを言います。社員としてキッチリ働くのではなく、場所を点々と変えながら労働する姿が遊牧民に重なり、正確な英語ではデジタルノマドと言うそうです。

 

ノマド風俗はつまりその考えを忠実に継承した風俗業界における、新しい働き方の一種。自由な場所、時間で働く新しい就労の概念は、風俗にも昔から出稼ぎという形で根付いていましたが、現在はより洒落た言い方としてノマド風俗、ノマド風俗嬢という言葉が生まれたのです。

 

風俗は男性に夢と時間を切り売りするお仕事であり、パソコンの前でキーボードを打つ事務職とは異なりますが、デジタルスキルを駆使しながら集客を行うノマド風俗嬢も最近は多く見かけるようになりました。

 

ノマド風俗嬢が全国津々浦々に出現したわけ

縛られた労働体系、固定概念化された性に柔軟性が出てきたように、風俗嬢も一つの箱で過ごすより、よりフリーダムに春をひさぎ、そしてお金を生み出していくようになったのは時代の流れのせいもあるでしょう。

 

しかし最近最もそのノマド化を推進した理由をして考えられるのは、新型コロナウイルスの蔓延によるコロナ禍が挙げられます。つまるところ密閉、密集、密接の3密対策が非常に難しい風俗業は、大きな客離れを呼び、それこそ女性のセーフティーネットとしての売春業に黄色信号が灯ったからに尽きます。

 

お店がアルコール消毒、うがいに手洗いを重ねても、その職種柄就業にも制限がでたり、そもそも感染対策の一環として短期間の閉店をしたところも多く、行き場を失った風俗嬢達がその生きる術を地方巡業に見出したのです。

 

勿論コロナ以前にも出稼ぎ風俗経験プラスαのプチプラ旅行を楽しめる!そしてお店の最低保証金でガッポガポ、ホクホク体験ができることもあり、中にはお遍路さんの如く地方を回る猛者がいたのも事実。しかしこの前代未聞のパンデミックが風俗を生き綱にする女性たちの受け皿になるがごとく、風俗にノマド的働き方を見出したのです。

 

〇ノマド風俗嬢として働くメリットとデメリット

風俗嬢として働く理由、それは十人十色。器量も学歴もなく一般社会で生きていくのが難しい女性もいれば、昼間の仕事をしながら、ちょっとリッチなブランドに海外旅行を楽しむ為に週末/夕方だけ出勤する女性も少なくありません。

 

そんな女性たちにとって、ノマド風俗嬢として働く意義は何なのか?そしてそこに付随するメリット、デメリットをご紹介していきながら、彼女達のリアルを少しだけ覗いていきたいと思います。

 

・世界でもメジャー!ノマド風俗をするメリット

「昔みたことがあるんだ。中国の女性が身体を張って風俗で働きながら、海外を横断するって女を。」

 

「海外では貧困国出身の女性が一攫千金を夢見てリッチな国で出稼ぎ風俗することは珍しくないらしいよ!」

 

こんな言葉が聞こえてきたのは某地方政指定都市にあるソープから。確かにそう、デジタルノマドはパソコン一つあればどこの国に放り込まれても働ける。そして風俗嬢はその武器がパソコンから女体に変わっただけ。

 

こんなことを言ってしまうとフェミニスト団体から抗議を受けそうですが、基本女性であることがどこの世界であっても、お金を稼ぐ手段になること、これは一番のメリットです。

 

場所を変えて身体を売るノマド風俗嬢が体感している大きな恩恵はこれ以外にも、

 

  1. 身バレせずに安心して働ける

 

  1. 新人風俗嬢として複数のお店で荒稼ぎ可能

 

  1. 保証金制度がある店舗は都市部より稼ぎがいい

 

  1. 裏引きを繰り返し全国に顧客を作れる

 

などが挙げられます。

 

昨今の事情を考慮にいれ、以前のような保証金大盤振る舞いのような風俗店は減ってきましたが、それでも新しい女の子不足で悩む地方風俗店にとってノマド風俗嬢には大きな期待がかかります。

 

最近は複数店舗を渡り歩き、そして新人嬢としての看板が消えるか消えないかの時期までに、太客になり得る男性客の連絡先を交換し新天地に場所を変える女性が増えています。性病もPCR検査も乗り切り、またその地に乗り込んだ際は連絡先を交換していた男性陣に連絡をとり裏引きで荒稼ぎ。

 

中にはSNSを大きく活用しながら現在の就労状況をツイート&インスタ映えするセクシーショットで男性ファンを増やしながら地方巡業をする、マーケティングに長けた新時代のノマド風俗嬢も増えてきたそうです。

 

・デメリットも多い出稼ぎスタイル風俗

とはいっても出稼ぎ先で大きなトラブルに巻き込まれる女性も少なくありません。つまり保証金をゲットする為の条件が厳し過ぎてお店側と揉めたり、ハードに裏引きばかりをしていて厳重注意をされたなどなど……。

 

また最近は売れなくなった、居場所のなくなった女性が多くなり、地方のソープや赤線地帯に集まってきた為、そもそもお店の寮に入居できなかったり、勤務日数、長時間勤務、毎日のブログ投稿など女性にとって厳しい就労条件を課されることも多いようです。

 

特にコロナ禍が進み自分自身の体調管理に人一倍気を配らなければならないのに、自分の限界以上の回転率を要求され体調不良に陥る女性も少なくなく、ゆるふわ、楽してお金を稼げる神話は既に崩壊仕掛けている模様。

 

勿論それでも風俗で働くことがセーフティーネットワークになっている女性にとり、このノマド風俗は未曽有の事態で、大きな活路を開く新しいオプションになってきているのは事実。難しい側面、リスキーな部分もありますが、それでも彼女達は生金を求め今日も今日とてノマドライフを身体一つでこなしていくのでしょう。

 

〇まとめ

業界を問わずノマドワークが一世を風靡しています。

 

まさかのノマド風俗、こんな概念をここまで強くしたのは、働きたくても働けなくなった風俗業で生計を立てる女性たち自身。

 

人生の地図にコインを投げて、見つけた先でノマド風俗でシコシコ稼ぐ。女性の数だけ働く手段は広がり、そして大金を稼げるノウハウも身について行くはず。パンデミックが導火線を付けたノマド風俗という働き方、賛否両論はありますが生きる為に手段は選べない!そんな強い女性の魂の声が聞こえた!そんな気がしました。